ご家族の記念日・ウエディング・マタニティ・出産祝いなど
威厳のある肖像画。
優しく親しみやすい肖像画。
絵画にすることで一層増す美しさをご体験ください。
遺影としてもお薦めです。
【お写真の選び方について】
注意の必要な写真
・不鮮明な写真
足の部分など切れて写っていない箇所は描くことができません。
ピントの外れている写真や古い写真から希望の際は、まずは相談下さい。
「紙のお写真でご注文に関して」
可能限りデータで送信ください。
配送による紛失、破損の可能性がないとも限りません。
郵送の場合は、必ず配達記録が残るように「書留」等にてお送りください。
【問題ありません】
古いお写真お預かりして、パソコンに取り込み、彩度などを修正したものになります。
若干ピントがずれていますが、肖像画として可能です。
ただし、鮮明に細部まで描くことはできません。
優しさを表し、少し緩い感じで仕上げます。
【注意が必要です】
お顔のみの制作は可能ですが、自撮りのため、絵画にすると、腕が不自然になります。
【問題ありません】
肖像画として問題ありません。
光の入り方、手の置き方など良いです。
頭部が少し画面から切れていますが、加筆修正可能です。
左手、時計部分はぼやけているので、ぼやけたまま描くことになります。
【問題ありません】
肖像画として問題ありません。
右手が画面から切れていますので、入れたほうが無難ですが、このまま描くことも可能です。
机に肘をついて、顔や体の重心が傾いていますが、このようなポーズで描くことも問題ありません。
肖像画としては机に肘をついている箇所も描く必要があります。
【問題ありません】
お顔にあたる照明が少し気になりますが、肖像画として可能です。
手が画面から切れているので、入れた写真の方が良いです。
このまま描くことも可能ですが、胸から上の構図で描くのも良いです。
【問題ありません】
ご家族6名分の追加料金が必要となります。
【少し注意が必要です】
ご家族2名分の追加料金が必要となります。
犬の脚部が画面から切れていますので、切れた状態で描きます。
肖像画として描く場合は、ご主人は正面を見たほうが良いかと思いますが、室内画としては問題ありません。
【問題ありません】
光の入り方など含め問題ありません。
窓の部分は省き、背景は一色で処理し、人物を際立てます。
【問題ありません】
描くのには基本問題ありませんが、全ての方向から光が当たり、立体感は出にくくなります。
【問題ありません】
光の入り方など含め問題ありません。
室内の背景の処理は要相談です。
注意の必要な写真
・逆光の写真
逆光で黒くつぶれたお写真から、顔を明るくしてほしいなどの修正は難しいとお考え下さい。
修正が可能な場合もありますが、拝見してからの判断になります。
また、逆光でも絵画として成り立つ場合もありますので、ご相談ください。
【問題ありません】
マタニティフォトとして、光の入り方など含め問題ありません。
逆光ですが、上手く処理してあります。
室内の背景の処理は、このまま描くこともできますし、窓枠を省いて光のみを描くこともできます。
【注意が必要です】
逆光で顔が黒くつぶれています。
このまま描くことも可能ですが、顔を明るくしてほしいなどの修正は難しいとお考え下さい。
また、顔の一部にでも光が当たっていないと、立体感無く、のっぺりした顔になります。
遺影について
遺影はモノクローム(白黒)である必要はありません。
昔は白黒の写真しかなかった名残で、遺影=白黒の写真と思われています。
クラシックな肖像画、色彩豊かな肖像画、デッサン画としても可能です。
描くことで、お写真では表せない優しさ、親しみやすさを描きます。
また、社会的な道徳に反する写真など当社が相応しくないと判断したものは引き受けることができませんので、ご了承ください。